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2026.01.20 公開
|更新: 2026.01.26

【2026年版】インフラエンジニアのフリーランス単価相場とリモート案件の現実(AWS/Azure)

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インフラエンジニア単価相場2026
インフラエンジニア単価相場2026

結論:クラウド対応力で単価は二極化している

2026年現在、インフラエンジニアのフリーランス市場は引き続き堅調ですが、単価は明確に二極化しています。AWSやAzureを活用し、IaCやSRE領域まで対応できるエンジニアは月額90万〜120万円超。一方、オンプレ中心・運用保守止まりの場合は60万円前後で頭打ちになりがちです。
ポイントは「手を動かせるクラウド設計・構築力」と「商流の浅さ」。この2点を押さえるだけで、市場価値は大きく変わります。

インフラエンジニア(AWS/Azure)のフリーランス単価相場【2026年最新】

インフラ案件は、言語よりも担当フェーズとクラウド経験によって単価が決まります。

フェーズ・スキルレベル別の月額単価目安

役割・スキル月額単価目安内容
運用保守・監視50〜65万円定型作業、障害一次対応
設計・構築(オンプレ)60〜75万円サーバー・NW設計、構築
設計・構築(クラウド)70〜90万円AWS/Azure設計、移行
SRE / クラウドネイティブ90〜120万円以上IaC、CI/CD、K8s
PM / PMO(インフラ)80〜110万円移行PJ管理、調整
※首都圏・エンド直請け〜2次請け想定。

なぜクラウド経験で20万円以上の差が出るのか

クラウドでは、スケーラビリティやコスト、セキュリティまで含めた設計力が求められます。IaCによる再現性ある構築ができる人材は希少で、単価が跳ね上がります。

AWSとAzureの単価・需要の違い

  • AWS:案件数最多。競争は激しいが選択肢が広い
  • Azure:大企業・金融系で需要急増。技術者不足によりAWSより5〜10万円高いケースも

インフラ案件のリモートワーク実態

フルリモートが可能な案件

  • Web系・SaaS・スタートアップ
  • AWS/GCP中心、物理作業なし

出社・ハイブリッドが多い案件

  • 金融・公共・SIer
  • セキュリティ要件やVDI制約あり
面談時はVDI環境や作業端末条件の確認が必須です。

単価80万〜100万円超えに必須のスキル

IaC(Terraform / CloudFormation)

手動構築から脱却し、コードでインフラを管理できることが高単価の前提条件です。

コンテナ・Kubernetes

EKS / AKSなどの実務経験は市場価値が非常に高く、半年程度でも評価されます。

監視・オブザーバビリティ

DatadogやNew Relicを使い、開発と連携できるインフラ人材は重宝されます。

フリーランスが陥りやすい失敗

商流が深すぎる案件

4次請け以降では、中抜きにより手取りが大幅に減少します。エンド直請け案件を扱うエージェント選びが重要です。

運用保守だけに留まるリスク

長期的に市場価値が下がるため、構築・改善フェーズへの移行を意識しましょう。

まとめ:市場価値を高めるために

  • IaC・クラウド設計構築に関わる
  • Azureなど需給バランスの良い領域を狙う
  • 商流の浅い案件を選ぶ
これだけで年収1,000万円ラインは現実的です。
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よくある質問

Qオンプレ経験のみですがクラウド案件に参画できますか?
可能です。移行案件やハイブリッド構成から入り、段階的にクラウド経験を積むのが王道です。
Q40代・50代でもフリーランスとして通用しますか?
通用します。インフラは経験値や障害対応力が評価されやすく、年齢ハンデは比較的小さいです。
Q夜間や休日のオンコール対応は必須ですか?
必須ではありません。構築フェーズ中心の案件では平日日中稼働が基本です。
QAWSとAzureはどちらを学ぶべきですか?
案件数重視ならAWS、単価と競合の少なさ重視ならAzureがおすすめです。
Qフルリモート案件で注意すべき点は?
VDI環境やコミュニケーション不足による手戻りです。事前確認が重要です。

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